介護予防の運動教室を運営する「下塚田キープアップサロン(下塚田高齢者クラブ)」の皆さんが、2026年6月11日(木)、交流拠点「百年笑顔ひむか亭」に研修に来られました。
研修の概要
下塚田キープアップサロンは、岩切久美子さんを運営責任者として長年にわたり会の運営をリードしてこられました。毎月第2・第4木曜日の13:00から下塚田自治公民館を拠点に、椅子に座ってできる「にちなんころばん体操」を中心とした、介護予防のための運動教室を開催しています。構成員は20名で、2025年に開催した「第1回 田んぼあぜ道百年笑顔軽トラ市」では裏方として運営を支えていただきました。
研修では、まず下塚田ふるさと応援隊が取り組んでいる事業について説明を行い、その後、地域内が抱えるさまざまな課題について協議しました。
主な意見・協議内容
- 地域の共同作業については、参加者の体力的な負担が大きく、市道愛護等の作業のあり方を見直してほしいとの意見が多く出されました。
- 少子高齢化と担い手不足が進むなかで、地域自治をどのように維持していくかが、共通の課題として共有されました。
- 活動拠点である下塚田自治公民館は広間に空調設備がなく、交流拠点「百年笑顔ひむか亭」の活用に期待する声が多く聞かれました。
- 「百年笑顔ひむか亭」の供用開始に伴い、今後の利用頻度が増すことを期待する意見がありました。
成果と今後に向けて
少子高齢化と担い手不足という厳しい状況のなかで、地域自治をどのように維持していくかについて、率直な意見交換が行われました。今後は下塚田ふるさと応援隊とサロンが連携し、さらなる地域課題に取り組んでいこうという意識の醸成ができたことは、大きな成果です。
また、新たに供用を開始した交流拠点「百年笑顔ひむか亭」が、空調設備のない公民館を補完する地域の集いの場として期待されていることも、あらためて確認されました。
「人生100年、笑顔でありたい故郷づくり」のビジョンのもと、世代や団体の垣根を越えた連携を深めながら、住みよい地域づくりを進めていきます。