臨時総会でLINE回覧板の説明会・導入設定を実施しました
概要
2026年1月18日(日)午前9時より、下塚田公民館にて自治会主催の臨時総会を開催しました。下塚田地区ではこの時期毎年臨時総会を開催し、次年度の地区役員の選出等を行っています。今年は、下塚田ふるさと応援隊が農村RMOモデル形成支援事業の一環として「生活支援」の活動で取り組んでいる「下塚田版LINE回覧板」を地区全体で共有してもらうための説明会並びに導入設定の作業を行いました。
臨時総会の内容
第1号議案:令和8年度 自治会関係役員選出について
次年度の自治会長、会計、氏子総代長、総代、各班長などの役員選出を行いました。
第2号議案:上大野班と小菜班の統合について
小菜班の活動できる方が3名となったため、上大野班との統合について協議しました。
第3号議案:その他(下塚田版LINE回覧板について)
LINE回覧板についての説明と、参加者への導入設定作業を実施しました。
当日の様子
下塚田版LINE回覧板とは
「下塚田の未来をつなぐ『LINE回覧板』」は、もっと便利で安心な暮らしのために導入されるデジタル回覧板システムです。
今、私たちの地区が抱える課題
- ● 情報の時差:紙の回覧板だと、最後の人に届くまで数日~1週間かかる
- ● 見落としの不安:「うっかり忘れていた」「急な予定変更を知らなかった」
- ● 負担の軽減:班長さんや役員さんの配布・回収作業が大変
- ● もしもの時:災害時や緊急時に、全員に一斉に連絡する手段が不足
なぜ「LINE」なのか?(3つのメリット)
具体的に何ができるようになる?
- 📢 お知らせ受取:自治会行事、ゴミ収集日の変更、お祭り案内
- 🚚 生活支援:「移動販売車が来ました!」「除雪作業のお知らせ」など
- 🚨 防災・防犯:不審者情報や、災害時の避難呼びかけ・安否確認
- 🤝 助け合い:「電球の交換、誰か手伝って!」といった小さな困りごとの相談窓口
「デジタルは苦手…」という方への配慮
「私たちは誰も取り残しません」
- ✓ 併用期間の設定:いきなり紙をゼロにするのではなく、当面は紙とLINEを併用します
- ✓ 個別サポート:本日のような設定会を継続し、操作方法を丁寧にお伝えします
- ✓ ご家族の協力:離れて暮らすご家族も登録可能です(地区の様子がわかって安心)
目指すのは「あたたかい情報の輪」
この事業は単なる効率化ではありません。
「情報が届かない不安」をなくし、住民同士が「つながっている安心感」を持つことが目的です。
下塚田が5年後、10年後も「住んでいて良かった」と思える村であるために、みんなでこの仕組みを育てていきましょう。
「大事な情報を早く、正確に届けるための予備の道(バイパス)をもう一つ作る」
今後の活動について
下塚田ふるさと応援隊は、農村RMOモデル形成支援事業の生活支援活動として、LINE回覧板の運用サポートを継続していきます。設定にお困りの方やご不明な点がある方は、お気軽にご相談ください。