報告書作成日:2025年9月25日
地域での自分たちの暮らしを守り続けていくためには、地域の将来像(ビジョン)を明確に描き共有する必要があります。将来像(ビジョン)の実現の為に、何ができるのか、何をやらなければならないのか、先人達に学ぶのが重要であり、成功や失敗した先例、それらの手法を詳細に検討分析する必要がある。
地域コミュニティーを維持保全する為に、先人たちが為してきた「農用地の保全」、「地域資源の活用」、「生活支援」など多岐に渡る活動やシステムを先例として学ぶ必要がある。学ぶことによって、実効ある地域の「将来ビジョン」が描けるものと思われます。
これらの目標を達成することで、農村地域の活性化と持続可能な発展を実現することが農村RMO事業の最終的な目標となります。
講師の話が成功事例での理想的な講話として感じられ、実際の地域活動における課題解決への実践的なヒントを得ることができた。特に地域との掛け合いでは多数決の原則はあるものの、意見交換は徹底して行い、少数の意見にも耳を傾けることの重要性を学んだ。取組団体との交流会では、市や町の役場の担当者やNPOの役員が主となって活動を進められている団体がほとんどであり、役所の温度差を痛感する場面もあった。
「将来ビジョン」の実現意識の醸成が必要であることの再認識
組織運営のあり方について、構成員の意識を醸成する必要性
課題解決に向けた地域全体で当事者意識を醸成する必要性