下塚田 常幡(じょうまん)の田んぼあぜ道
2026年8月1日(土)実施報告
第5回「週末焚き火のこころみ」を実施しました。会場の常磐(じょうまん)では、酷暑と少雨が続くなか早期水稲の稲刈りがすべて終了。今回はInstagramをご覧になった宮崎市の女性お二人が加わり、参加者は10名となりました。焚き火を囲みながら「百年笑顔の一句」の話にも花が咲いた夜となりました。
会場である田んぼの総称を「常磐(じょうまん)」と呼びます。地区のほぼ中央にあたり、総面積は約15.1ヘクタール、筆数153筆、地権者は個人所有の田を対象に約47名義。東京ドーム約2.8個分、ひなたサンマリンスタジアム宮崎のグラウンド約9面分に相当する広がりです。そのほとんどが水田で、北側の半分近くが早期水稲、南側にWCS(飼料用作物)が植え付けられています。北側の早期水稲の稲刈りは、先週からの一週間で完全に終了しました。一方、南側の圃場ではWCS(飼料用作物)がまだ青々とした緑を保っていますが、ひと月もすれば刈り取られ、田んぼの地肌が半年ぶりに顔をのぞかせます。
このところ日中は35度を超える酷暑が続き、地区では7月4日以降ひと月にわたって降雨量ゼロの日が続いています。地域はすっかり乾ききり、地域資源の日南レモンを筆頭に柑橘の葉が乾いてカサカサと音を立て、生産者は連日の灌水作業に追われています。ようやく8月3日の夜に、ひと月ぶりとなる待望の降雨予報が出ました。台風13号の北上にともなうこの雨が現実のものとなることが、地域全体で待ち望まれています。
当日は、Instagramをご覧になったという宮崎市の女性お二人が加わり、参加者は10名。ドローンの係留撮影も行われました。近いうちにInstagramにも掲載される予定です。
焚き火を囲みながら、地域で開催している「百年笑顔の一句」の話にも花が咲きました。宮崎から駆けつけてくださったお一人が、その場でさっそく一句を投じてくださいました。
「焚き火あり はじめましての あたたかさ」
- 雅号:やっこ さん(「百年笑顔の一句」へ投句)