活動の記録

宮崎県内3地区合同
情報交換交流会に参加しました

2025年2月19日(水)〜20日(木)1泊2日 東米良創生会 仁の里(西都市上揚) 3地区 計10名参加

2025年2月19日(水)〜20日(木)、宮崎県内で農村RMOに取り組む3地区(東米良・下塚田・酒谷)が、東米良創生会の宿泊施設「仁の里」(宮崎県西都市上揚)に一堂に会し、1泊2日の情報交換交流会を開催しました。

主催は株式会社ことろど(農村RMO伴走支援事業)。これまで3地区間での情報交換の場がなかったことから、先進地区・東米良から3年間の取り組みノウハウを共有し、各地区が参考となる知見を得るとともに3地区間のコミュニティ形成を図ることを目的として開催されました。


開催概要

正式名称農村RMOについての県内事業者における3地区合同情報交換交流会
開催日時令和7年2月19日(水)〜20日(木)1泊2日
場所東米良創生会 仁の里(〒881-1231 宮崎県西都市上揚2番地2)
主催株式会社ことろど(農村RMO伴走支援事業)
参加地区東米良地区・下塚田地区・酒谷地区
参加費無料(懇親会費2,000円・昼食弁当1,000円・交通費は各自負担)

参加者

伴走支援
株式会社ことろど
  • 神原 帆乃花
  • 石井 勇佑
  • 榎本 朱里
下塚田地区
下塚田ふるさと応援隊
  • 日髙 新次
  • 日髙 万英
  • 竹井 弘樹
酒谷地区
酒谷地区むらおこし推進協議会 / 一般社団法人ススメル
  • 日髙 茂信(顧問)
  • 四本 克彦(会長)
  • 黒田 駿平(ススメル)
  • 長尾 義(ススメル)

交流会の様子

研修会の様子・スクリーンにプレゼン
参加者6名が横並びで着席
会議室全景・コの字型テーブルに多数の参加者
スクリーン側から見た参加者全体
資料を確認しながらの意見交換
東米良創生会の拠点施設(西都市上揚)
東米良創生会の拠点施設「仁の里」(宮崎県西都市上揚)

2日間のプログラム

1日目(2月19日・午後〜夜)

  • 14:30 各地区から東米良創生会 仁の里へ移動(下塚田〜東米良:約2時間)
  • 17:00 チェックイン(一の仁・二の仁で男女別宿泊)
  • 17:30 懇親会

2日目(2月20日・午前〜昼)

時間内容
9:30〜9:45自己紹介(各地区15分)
9:45〜10:002地区の現状報告(酒谷5〜10分・下塚田5〜10分)
10:00〜11:00東米良からの発表(3年間の取り組みと流れ・肝となったこと・質疑応答)
11:00〜11:10休憩
11:10〜11:55困りごとボードを使った意見交換会
11:55〜12:05ことろどからの情報提供(補助金・特定地域づくり事業協同組合)
12:30〜昼食
13:30〜14:30東米良地区視察(約1時間)
14:30解散

東米良からの発表ハイライト

先進地区として農村RMOに取り組んできた東米良からは、「3年間の取り組みと流れの紹介」と「取り組みの中で肝となったこと」が発表されました。

3年間の取り組みの流れ
  • 月毎に行ったこと(部会・実施内容)を整理・共有
  • 農村RMO開始の経緯とそもそもの動機
  • 地域住民をうまくまとめるためのポイント(石川さん流)
農村RMOで気をつけること
  • 農村RMOをするにあたって気をつけた方がいいこと
  • なぜ農村RMOをしようと思ったのか
  • 合意形成に関するノウハウの習得

困りごとボード意見交換

2日目のメインプログラムとして、各地区が「困りごとボード」を作成し、現在抱えている課題を持ち寄って意見交換を行いました(45分)。地域の連携・住民のRMO理解・資金調達など、共通する悩みや地区固有の課題について活発な意見交換が行われました。

3地区が同じテーブルで課題を持ち寄ったことで、「自分たちだけが悩んでいるわけではない」という安心感と、横のつながりによる学び合いの場が生まれました。

参加を通じて

下塚田ふるさと応援隊にとって、同じ宮崎県内で農村RMOに取り組む先進地区・東米良と直接交流できた初めての機会となりました。「先進事例を書類で読む」のではなく、「実際に動かしてきた人から直接聞く」ことで、3年間の試行錯誤や地域住民との合意形成のリアルを学ぶことができました。

同じ日南市内の酒谷地区とも顔を合わせる機会となり、今後の連携・情報交換の土台ができました。東米良から学んだノウハウを下塚田の実情に合わせて応用していくことが、今後の課題です。