「河川パートナーシップ」は、地域住民と宮崎県が対等な立場でパートナーシップを組み、県が管理する河川の草刈りや河川管理用通路の補修作業を行う制度の略称的な呼び方です。作業の実施に応じて、県から報奨金の支給を受けることができます。
正式名称・制度根拠
正式名称は「河川草刈り及び河川管理用通路補修作業報奨金支給要領」(宮崎県県土整備部河川課)です。下塚田ふるさと応援隊では、この要領に基づき地区内を流れる細田川の堤防等の草刈り・通路補修作業を行っています。
目的
地域住民と県が対等なパートナーシップのもとで、県が管理する河川の草刈りや河川管理用通路の補修作業を協働で行い、良好な河川環境の維持と地域の防災力向上を図ることを目的としています。
当応援隊の取り組み
細田川の堤防等の草刈りを、例年5月と10月の年2回実施しています。
報奨金の仕組み・支給額概要
報奨金は、作業を行った草刈り面積に応じて支給されます。500㎡以上の作業が対象で、年1回目は16,000円から、2回目以降は面積・回数に応じて金額が調整(減額)される仕組みになっています。具体的な単価・算定方法は年度により改定される場合があるため、最新の要領で必ずご確認ください。
申請の流れ
- 作業計画に基づき、申請書を作成する
- 宮崎県日南土木事務所へ申請書を提出する
- 作業を実施し、実績を報告する
- 実績に応じた報奨金が支給される
担当窓口
宮崎県日南土木事務所 総務課 管理(河川パートナーシップ)係
電話 0987-23-4663/FAX 0987-23-7326
事業経過
平成25(2013)年度に「下塚田地区細田川管理組合」で事業の取り組みを始めました。平成28(2016)年度からは「下塚田地区細田川常幡管理組合」「下塚田地区細田川高田・無田管理組合」の2組織に分かれて取り組んでいます。その後、組合員の高齢化に伴い脱会者が出たため、組織の構成や規約を見直し、脱会者の作業区域は「下塚田ふるさと応援隊」が引き継いでいます。
年度ごとの作業報告書・管理写真・作業区域図・規約・様式などは、河川パートナーシップ 資料・記録庫にまとめています。
この制度を活用した取り組み
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最新の要綱・団体募集の詳細については、宮崎県河川課の公式ページをご参照ください。