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下塚田ふるさと応援隊 月次レポート

2026年3月度

農村RMO第1期(令和7年度)最終月 活動報告

報告書概要

報告対象月

令和8年3月分(農村RMO第1期 最終月)

作成日

令和8年4月1日作成

本月は農村RMOモデル形成支援事業 第1期(令和7年度)の最終月です。交流拠点「百年笑顔ひむか亭」完成、令和7年度最終定例会の開催など、年度末の重要な活動が集中しました。

月次レポート 2026年3月度(PDF)

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1. 月次活動概要

今月の主な活動概要(3月)

3月は農村RMO第1期(令和7年度)の最終月として、交流拠点の完成・備品整備、令和7年度最終定例会、九州農政局デジ活ヒアリング、酒谷地区先進地視察など重要な活動が集中した月となりました。

  • 酒谷地区むらおこし推進協議会 活動報告会 参加(3月3日・3名出席)
  • 九州農政局宮崎県拠点「デジ活ヒアリング」実施(3月9日)
  • 交流拠点「百年笑顔ひむか亭」内外装工事ほぼ完了(3月9日)
  • 第15回定例会(令和7年度最終)開催(3月17日・出席13名)
  • フォトコンテスト2026 開催発表(3月29日)
  • 交流拠点 全工事・備品整備完了(3月30日)
  • 宮崎日日新聞「4月の撮影スポット情報」掲載(3月31日)
  • 日南観光協会 公式Instagram にこいのぼり情報掲載(3月30日)

定例会開催実績

開催日 種別 出席者数 主な議題
3月17日(火)18:00〜19:30 第15回定例会(令和7年度最終) 13名 フォトコンテスト開催決定、4月総会日程確定、令和8年度事業計画審議、サポート会員制度提案

※ 欠席6名。来賓:宮崎県農政企画課 室屋裕花主事、(一社)ススメル 黒田代表ほか2名。

主要行事・活動一覧

実施日 内容 場所・備考
3月3日(火)18:30〜20:00 酒谷地区むらおこし推進協議会 活動報告会 参加 日南市酒谷支所 会議室。3名参加(会長・事務局長・理事)
3月3日(火)夜 皆既月食観察(ひな祭りの夜・ワームムーン) 下塚田地区。20:04〜21:03 約1時間、赤銅色の月を観察
3月9日(月) 九州農政局宮崎県拠点「デジ活ヒアリング」 下塚田自治公民館
3月9日(月) 交流拠点 内外装工事ほぼ完了(計画の約9割) 百年笑顔ひむか亭
3月17日(火)18:00〜19:30 第15回定例会(令和7年度最終定例会) 下塚田自治公民館。出席13名・欠席6名
3月29日(日) フォトコンテスト2026 開催発表・募集開始 Webサイト・SNS公開(4月5日〜5月10日募集)
3月30日(月) 交流拠点「百年笑顔ひむか亭」全工事・備品整備完了 大型壁掛けモニター(75インチ)・エアコン・テーブル・椅子等の設置完了
3月30日(月) 日南観光協会 公式Instagram にこいのぼり情報掲載 SNS広報
3月31日(火) 宮崎日日新聞「4月の撮影スポット情報」掲載 約1,000匹のこいのぼり・フォトコンテスト初開催の情報

2. 主要決定事項・取組み

2-1. 交流拠点「百年笑顔ひむか亭」整備完了(農村RMO第1期 最大成果)

工程 完了日 内容
内外装工事完了 2026年3月9日 計画全体の約9割にあたる内外装工事が完了
清掃・備品搬入・設備設置 2026年3月30日 75インチモニター・エアコン・テーブル・椅子・冷蔵庫・収納ロッカー等を設置
竣工祭・供用開始 2026年4月4日 地域住民とともに竣工を祝い、正式に供用開始

整備内容

  • ・外装:屋根・外壁の補修、玄関まわり整備、老朽箇所修繕
  • ・内装:床・壁・天井の全面改修、電気設備更新、水回り改善
  • ・機能:バリアフリー化、Wi-Fi環境整備準備
  • ・備品:75インチモニター、エアコン、テーブル・椅子設置

今後の活用イメージ

  • ・子ども・高齢者の居場所づくり
  • ・地域サロン・講座・ワークショップ
  • ・RMOの会議・事務機能の中心拠点
  • ・デジ活拠点(デジタル回覧板等)
  • ・移住者・関係人口との交流イベント

2-2. 酒谷地区むらおこし推進協議会 活動報告会 参加(3月3日)

日時:2026年3月3日(火)18:30〜20:00 / 会場:日南市酒谷支所 会議室

参加:作本眞悟会長、田上勝紀事務局長、竹井裕樹理事(計3名)

ゲスト:小田切徳美氏(明治大学農学部教授)、山浦陽一氏(大分大学経済学部准教授)

酒谷地区の主な報告内容:

交流施設 kibaco の活動報告
やまびこ棚田の保全・活用報告
休耕地解消の活動成果
地区内名産品の復活取り組み
朝市@道の駅酒谷の開催報告
住民の生活支援取り組み

特記:当初3月3日予定の第15回定例会は本報告会への出席のため3月17日に順送り変更。農村RMO先進地の活動成果を直接聞く貴重な機会となった。

2-3. 九州農政局「デジ活ヒアリング」実施(3月9日)

日時:2026年3月9日(月) / 会場:下塚田自治公民館

出席:九州農政局 宮崎県拠点(森山誠二氏・記井康弘氏)、南那珂農林振興局(甲斐夢空氏)、下塚田ふるさと応援隊(作本会長)、ススメル株式会社(黒田氏)

主な協議内容(抜粋):

協議テーマ 現状・方針
デジタル回覧板R8年1月号から運用開始。地区総会で説明し住民から好評。
ドローン活用R6年度に空撮ドローン導入・免許取得。コスモス祭り・軽トラ市等で活用中。
草刈り支援アンケートで7件の困りごとを把握。単身高齢者宅で実証実施中。
リモコン式草刈機R8年度に実証を申請中。市道・畔の草刈りへの活用を検討。
軽トラ市下塚田主催から広域的な取り組みへ発展。今後の資金確保が課題。
日南レモン生産組合ECサイトを昨年10月に開設・運用中。
コミュニティスペース空き家(ひむか亭)を活用し整備中。Wi-Fi環境整備を予定。
福祉輸送デマンドタクシー活用の方が現実的との意見。

2-4. 第15回定例会(令和7年度最終)(3月17日)

日時:2026年3月17日(火)18:00〜19:30 / 場所:下塚田自治公民館

出席:13名・欠席6名 / 来賓:宮崎県農政企画課 室屋裕花主事、(一社)ススメル 黒田代表ほか2名

主な決定事項:
  • こいのぼりフォトコンテストの開催を決定(応援隊主催。目的:「百年笑顔 下塚田鯉のぼり」の拡散と写真データベース化)
  • 2026年度通常総会を4月4日(土)13:00より開催
  • 電子回覧板の内製化:4月1日号から応援隊側で運用し、総会で方針を協議
  • リモコン式草刈り機の実証試験をメーカーと交渉中
  • 「県ジンプロジェクト」・「クラフトジン製造」の可能性を検討(株式会社京屋酒造とのコラボ模索)
  • 新規メンバーとして太田原さん・長友さんが入会予定

4月4日通常総会 提出予定議案(定例会で審議)

  • ・女性会員の加入促進:地域回覧・SNS等で呼びかけ。将来的には多世代交流・子育て支援にも展開。
  • ・サポート会員制度の導入:年会費3,000円(地域特産物を年1〜2回送付)。イベント支援・SNS発信・農作業応援などを活動範囲とする。

2-5. 広報・メディア掲載・Web更新

日付 媒体・内容
3月1日Webサイト:収穫体験活動(障害者支援)ページを公開
3月5日Webサイト:「百年笑顔 下塚田こいのぼり」イベントページを公開
3月10日Webサイト:草刈り作業の現状報告ページを公開
3月11日Webサイト:酒谷活動報告会 報告書アップ・2月度月次報告書アップ
3月15日Webサイト:1km Wi-Fi活用記事・価値創造ロードマップ(2026-2030)公開
3月23日Instagram:こいのぼり掲揚参加メンバー募集投稿・2026年ポスター完成告知
3月29日Webサイト・SNS:フォトコンテスト2026 開催・募集開始を発表
3月30日日南観光協会 公式Instagram:「百年笑顔鯉のぼり」話題が取り上げられ掲載
3月31日宮崎日日新聞:「4月の撮影スポット情報」コーナーにこいのぼりとフォトコンテスト情報掲載

3. 地域貢献・成果

農村RMO第1期 最大目標の達成:交流拠点「百年笑顔ひむか亭」完成

長年の整備作業を経て3月30日に全工事・備品整備が完了。農村RMOモデル形成支援事業(R7年度)の集大成として、古民家の温かみを残しながら75インチモニター・エアコン等を完備した多目的スペースが誕生した。

先進地RMOとの連携強化(酒谷地区視察)

農村RMO事業の先進地である酒谷地区の活動報告会に3名が参加。有識者(明治大学・小田切徳美氏、大分大学・山浦陽一氏)の講評を受け、先進事例(交流施設kibaco・棚田保全・名産品復活等)を下塚田の実情と比較検討した。

デジタル活用の方向性確認(デジ活ヒアリング)

九州農政局宮崎県拠点によるデジ活ヒアリングにより、デジタル回覧板の好評運用・草刈り支援の実証状況・ドローン活用の現状等を共有。R8年度に向けたデジタル化の具体的方向性が確認された。

令和7年度の総括と令和8年度への確かな橋渡し

第15回定例会(R7最終)において、フォトコンテスト開催決定・4月総会日程確定・新規メンバー入会見込みなど、令和8年度活動の基盤を整えた。特にフォトコンテスト開催決定は地域情報発信の新たな手段として期待される。

宮崎日日新聞・日南観光協会Instagram による広域広報

3月31日付宮崎日日新聞への掲載と日南観光協会Instagramへの取り上げにより、4月のこいのぼり・フォトコンテストへの認知が地域外にも広がった。

4. 課題と対応策

次年度への引き継ぎ課題

  • 【草刈りサービス実証】有償ボランティアとしての実証実験をR8年度中に実施する方向で引き続き調整が必要。リモコン式草刈り機の実証試験をメーカーと交渉中。
  • 【デジ活サービス実装】デジ活ヒアリング結果を踏まえた具体的な導入計画の策定が必要。Wi-Fi環境整備・オンライン相談機能の充実が課題。
  • 【電子回覧板の内製化】4月1日号から応援隊側での運用開始予定。4月4日総会で方針を協議・決定する。
  • 【交流拠点の利用ルール整備】供用開始後の運用規則・管理体制の確立が必要。4月4日竣工祭・通常総会と並行して整備を進める。

対応方針

  • 交流拠点「百年笑顔ひむか亭」を活用したサービス展開を優先的に進め、補助事業に依存しない自走型組織運営を確立する。
  • R8年度最終年度として、リモコン式草刈機実証・クラフトジンプロジェクト・フォトコンテスト等の新規取り組みを積極的に推進する。

5. 次月の予定(4月)

交流拠点 竣工祭・供用開始

4月4日(土)。清めの神事(竣工祭)を執り行い、正式に供用開始。

2026年度定期総会の開催

4月4日(土)13:00〜。事業計画・予算案承認、規約改定、RMO最終年度方針、拠点名称決定。

こいのぼり掲揚19年目の開催

4月5日(日)10:00〜。約1,000匹のこいのぼりを掲揚。飫肥幼稚園・細田小・大堂津小・大窪小の参加を予定。

フォトコンテスト2026 募集開始

4月5日(日)〜5月10日(日)募集。風景・子ども・自由の3部門。メール・LINE受付。

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