2026年度 農村RMO事業「地域資源活用」取組
日南レモン生産組合 × 下塚田ふるさと応援隊 / レモンブランド化マーケティング

みんなで決める!
日南レモンの愛称

宮崎県日南市が誇るマイヤーレモンを、全国に届くブランドへ。
あなたのアイデアが、日南レモンの未来をつくります。

Background

なぜ愛称が必要なのか

2026年度 農村RMO事業「地域資源活用」の取組として

下塚田ふるさと応援隊は、2026年度の農村RMO事業において「日南レモン(マイヤーレモン)のブランド化に向けたマーケティング」を重点取組のひとつと位置づけています。 その第一歩として、消費者に覚えてもらえる愛称(ブランド名)の決定に取り組んでいます。

日南市は全国有数のレモン産地であり、特にマイヤーレモンの生産が盛んです。しかし、他県と比べると日南レモンとしての統一ブランドがまだ確立されていないのが現状です。

広島県には「広島レモン」、愛媛県には「瀬戸内レモン」という強いブランドがあります。日南でも消費者に覚えてもらえる愛称(ブランド名)を設定することで、差別化と認知度向上を目指します。

将来的なGI(地理的表示)登録も視野に入れ、地域性を明確に示しながら、商標登録が可能で他産地と混同されない名称が求められています。

🍋 広島県

広島レモン」として全国ブランドを確立。シェア・認知度ともに国内トップ

🍋 愛媛県

瀬戸内レモン」として地域の豊かさを表現したブランドを展開

🟡 宮崎県日南市(現在)

統一ブランド名をこれから決定!みなさんのアイデアが必要です

Features

日南マイヤーレモンの3つの個性

これらの個性は、他県産レモンとの差別化要素として極めて有効です。ブランド名にもこの個性を反映させます。

🟡

丸い形状

一般的なレモンより球形に近い、ぷっくりとした丸みが特徴。「まる」「ころころ」という語感で表現できます。

🍊

完熟で紅がさす

樹上完熟させると果皮に美しい紅色がさす独自の色づき。「べに」「あか」という語で表現できます。

まろやかな酸味・豊かな香り

マイヤー特有の酸味がまろやかで香りが強い。「まろ」「まろまろ」という語感が伝わりやすい。

Direction

愛称の方向性

1

「日南レモン◯◯◯◯」の形式にする

地域性(日南)を明確に示し、将来のGI登録にも対応

2

語感の良い2語の繰り返し(たまたま型)

「完熟金柑たまたま」のように、語感で覚えられる名称。SNSでも拡散しやすい

3

日南マイヤーレモンの個性を反映

丸い・紅がさす・まろやか、の特徴を名称に込める

4

商標登録が可能な名称

他産地と混同されない独自性があり、商標として保護できる名称が望ましい

Candidates

ブランド名候補(案)

日南レモン生産組合で検討してきた候補名です。あなたはどれが好きですか?あるいは新しいアイデアを提案してください!

本命案

日南レモンの個性を最も反映する案

🍋

日南レモン べにまる

最有力
完熟で紅がさす特徴を「べに」で表現
マイヤー特有の丸さを「まる」で表現
覚えやすく、視覚的イメージが湧きやすい
商標登録の可能性が高い
日南らしさ・独自性が強い

その他の候補案

紅色を強調
日南レモンべにべに

完熟の赤みを2語で力強く表現

紅色を強調
日南レモンあかあか

鮮やかな朱色のイメージ

丸さを強調
日南レモンまるまる

ぷっくり丸い形を親しみやすく

丸さを強調
日南レモンころころ

かわいらしい語感で手に取りやすい

まろやかさを表現
日南レモンまろまろ

まろやかな酸味と香りを表現

紅×まろやか
日南レモンべにまろ

紅色の美しさとまろやかさを融合

愛称決定に向けた提案(案)

日南レモン生産組合が作成した愛称検討資料のPDFです。背景・課題・候補名の詳細が記載されています。

PDFを見る
Your Idea

あなたのアイデアを送る

候補案への感想や、あなたが考えたオリジナル愛称をぜひお聞かせください!

Next Steps

今後の進め方

1

組合内での候補名の一次選定

日南レモン生産組合内で本提案を共有し、候補名の絞り込みを行います

2

一般消費者向けアンケートの実施

このページや直売所・SNS等を通じて、幅広く意見を集めます。皆さんのご意見が愛称決定に活かされます

3

商標登録の可能性を調査

上位候補について、商標登録の可能性を専門家と協力して確認します

4

愛称決定後のブランド展開

  • 生産・管理基準の整備(完熟基準、糖度・酸度、外観基準等)
  • ロゴ・パッケージデザインの制作
  • PR戦略の策定(EC・SNS・店頭POP)

※ 紅が刺すまで樹上完熟させると「隔年結果」という課題があります。ブランド運用においては生産安定性も考慮しながら進めていきます。