活動報告

全国土地改良事業団体連合会による
現地視察・ヒアリング

令和8年1月20日(火)

下塚田地区にて実施

視察・ヒアリングの概要

2026年1月20日、下塚田地区において、全国土地改良事業団体連合会による視察およびヒアリングが行われました。「下塚田ふるさと応援隊」が取り組んでいる農村RMO(地域運営組織)活動の現状と、今後のビジョンについてご説明しました。

実施日
令和8年1月20日(火)
実施場所
下塚田地区(下塚田公民館)
視察者
全国土地改良事業団体連合会
テーマ
農村RMO活動の現状と将来ビジョン

今回の視察では、当団体が推進している「日南レモン」を中心とした地域資源の活用や、農地の保全、生活支援といった多角的な取り組みについて、専門的な知見を持つ連合会の皆様と意見交換を行いました。

全国土地改良事業団体連合会による現地視察・ヒアリングの様子
全国土地改良事業団体連合会による現地視察・ヒアリングの様子

主な報告内容

1

「日南レモン」を核とした地域ブランドの構築

ブランド化の推進

日南市で生産されたマイヤーレモンを「日南レモン」と定義し、生産から加工・販売までを一貫して担う「日南レモン生産組合」の活動状況を報告しました。

販路拡大

首都圏(GINZA 456等)でのPRイベント出展や市場調査の結果を共有し、生産者直結の強みを活かした販売戦略について説明しました。

2

DX・オンラインショップの活用

ECサイトの運用

地域産品を全国へ届けるため、オンラインショップ(STORES)を活用した直販体制の構築について紹介しました。在庫管理や配送、顧客対応を地域内で完結させる仕組みを整えています。

3

持続可能な地域運営(農村RMO)

組織体制

地域資源活用」「ビジョン策定」「農用地保全」「生活支援」の4つの部会を軸とした運営体制について説明しました。

地域資源活用
ビジョン策定
農用地保全
生活支援

未来へのビジョン

令和7年度から予算を増額し、地域商社の設立準備交流拠点の整備イベント実証など、地域課題の解決に向けた具体的なプロジェクトを本格化させている現状を共有しました。

今後の展望

全土連の皆様からは、地域の主体的な活動とデジタル活用の融合について高い関心を寄せていただきました。今回いただいたアドバイスを糧に、下塚田の豊かな資源を次世代へつなぎ、活気ある村づくりをさらに加速させてまいります。

下塚田ふるさと応援隊は、今後も地域の持続的な発展に向けて、関係機関との連携を強化しながら取り組みを進めてまいります。

本記事は2026年1月20日の視察内容に基づき作成されました

下塚田ふるさと応援隊