下塚田 田んぼあぜ道
2026年9月19日(土) 実施報告
彼岸の入りを前に、澄んだ夜空と月あかりの下で
第12回「週末焚き火のこころみ」は、記録的な大雨や台風25号の接近が心配された中、公民館駐車場に会場を移して開催されました。彼岸の入りを前にした澄んだ夜空の下、8名が焚き火を囲みました。
九州付近に停滞する前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んだ影響で、日南市では19日早朝にかけて激しい雨が降りました。場所によっては24時間雨量が397.5ミリに達し、9月の観測史上最大を記録しました。当地でも相当の雨量がありましたが、幸い災害の発生はありませんでした。加えて台風25号の進路によっては開催も心配されましたが、北上するとのことで、ひとまず開催の運びとなり安心して当日を迎えることができました。
20日の彼岸の入りを前に、19日、第12回目の「下塚田 田んぼあぜ道 週末焚き火のこころみ」が灯されました。この日は趣を変え、いつもの田んぼ農道の真ん中ではなく、公民館の駐車場での点火となりました。
彼岸の入りを前に、開催時間の頃から少しずつ気温も下がり、半袖では寒さを感じる気候となりました。焚き火を囲んだのは8名。空気が澄み、焚き火の炎が勢いよく焚き火台の上でパチパチと燃える音が、夕闇の静寂の中に響き渡りました。雲は多くなく、月が南西の空に綺麗に輝いていました。
いつもは県道の駐車場から参加されるサロンの女性も焚き火台の前に集い、さまざまな話題で盛り上がりました。
記録的な大雨や台風の接近と、開催が危ぶまれる条件が重なった一夜でしたが、彼岸の入りを前にした澄んだ空気と月あかりの下、いつもとは違う公民館駐車場での焚き火も、変わらぬ賑わいのひとときとなりました。