塚田・細田地区は、人口減少・高齢化・担い手不足という全国の中山間地域と同じ課題を抱えています。
しかし、私たちはその課題を"終わり"ではなく、新しい価値を生み出すための出発点と捉えています。
田んぼあぜ道軽トラ市 in 下塚田
2025年実施。農地をイベント空間へ転換
フォトコンテスト
地域の魅力を広く発信する取り組み
日南レモンとの連携
地域資源をブランド化する産業連携
デジタル基盤の整備
Webサイト・LINE回覧板などを構築
これらの取り組みはすべて、
「保全」から「価値創造」へ向かう第一歩です。
このロードマップは、地域の未来を住民・関係人口・行政・企業と共有し、
ともに歩むための"公開の約束"です。
国のRMO政策は2024〜2026年の議論で、明確に次の段階へ進んでいます
従来型
現在・全国で増加
国が2026年以降に求める
「価値創造型RMO」の方向性そのものです
農地を守る組織
→
地域の未来をつくる組織
生活を支える組織
→
地域の魅力を発信する組織
負担を減らす組織
→
誇りと参加を生む組織
以下のような動きが全国で増えています
2025年に実施した軽トラ市は、価値創造型RMOの典型的な第一ステップになっています
これは全国的にも評価される動きです
これは関係人口創出の王道です
これはRMOの持続性に直結します
軽トラ市は単発イベントではなく、
すべてとつながる"起点"になっています
私たちのRMOは、保全 → 価値創造の流れを自然に踏んでいます。
軽トラ市
価値創造①②③
フォトコンテスト
価値創造②③
レモン産業連携
価値創造①
デジタル基盤
価値創造④
これらはすべて、国が2026年以降に求める
「価値創造型RMO」の要素そのものです。
「守る地域」から「創る地域」へと進化する5年間の道筋
基盤整備
価値創造の芽
体験化・商品化
地域資源の活用
関係人口定着
ブランド確立
広域連携
収益モデル構築
自走化
価値創造型RMOへ
「守る地域」 → → → → → 「創る地域」
価値創造型RMOの土台を固める年
4部会(農地・生活・デジタル・関係人口)を正式に運用し、地域運営の仕組みを整えます。
軽量・高速・安全な地域デジタル基盤を稼働させ、活動の透明性と効率化を実現します。
軽トラ市、フォトコンテスト、レモン連携など、すでに始まっている取り組みを継続・強化します。
地域の魅力を"体験"として形にする年
年2回開催し、地域外の出店者も招きます。日南の名物マーケットへ成長させます。
レモン収穫体験、棚田フォトツアー、あぜ道ウォークなど、「来て楽しい」地域をつくります。
イベント予約・参加管理をオンライン化し、関係人口との接点を増やします。
地域のファンを増やし、定着させる年
軽トラ市やフォトコンの参加者をコミュニティ化し、継続的な関係を構築します。
「塚田・細田レモン」や加工品のブランド化を進めます。
移動支援・見守り支援をデジタルと組み合わせて強化します。
地域の枠を超えて広がる年
塚田で培った仕組みを細田へ横展開し、より広い地域で成果を上げます。
日南市内の他地区とも連携し、広域イベントや共同事業を実施します。
軽トラ市の出店料・スポンサー、レモン加工品の販売など、自走化に向けた収益基盤を整えます。
塚田・細田RMOが新しい段階へ進む年
若手・外部人材が参画し、RMOが安定的に運営される体制を確立します。
軽トラ市は日南の名物イベントに、レモン産業は地域経済の柱に、フォトコンは全国的な認知を獲得します。
2030〜2040の未来構想を描き、新たな挑戦へ踏み出します。
塚田・細田地区は、小さな集落です。
しかし、小さな地域だからこそ、
一人ひとりの力が未来を変える大きな原動力になります。
私たちは、地域の人、関係人口、企業、行政、
すべての皆さんとともに歩みたいと願っています。
この5年間の挑戦を、どうか見守り、応援してください。
そして、できれば一緒に参加してください。