豊かな暮らし、夢あるふる里
農村RMO

私たちにしか、
描けない未来がある

"豊かな"暮らし、"夢ある"ふる里

地域住民が主体となり、多様な人々をつなぐ魅力ある地域づくりを目指す

私たちの理念

Mission & Value

ミッション(使命)

"豊かな"暮らし、"夢ある"ふる里の実現

地域住民が主体となり、多様な人々をつなぐ魅力ある地域づくりを目指します。

バリュー(活動の基本理念:3C)

「共に感じ、共に生きて、共に活動する」という哲学に基づき、3つの価値を重視します。

共感

Compassion

共に感じ

心を寄せ、地域の課題と魅力を共有します。

共生

Cohabitation

共に生きて

多様な人々が助け合い、温もりのある地域を育みます。

共同

Collaboration

共に活動する

未来を描き、夢に向かって挑戦する活動を住民と共に実行します。

ビジョン(目指す姿)

Vision

ゆめゆたかのさと

「ゆめゆたかのさと」が実現する8つの未来

私たちのビジョンを文字に込めて

に向かって挑戦出来るふる里

めぐる思い出の場所ふる里

豊かで笑顔あふれるふる里

たたずまいが心に残るふる里

かけがえのない温もりのあるふる里

のびのびと夢を描けるゆる里

再生可能な地域資源いっぱいのふる里

に助け合える心豊かなふる里

ビジョン実現に向けた活動

農村RMO戦略

3つの活動の柱

農用地保全

  • 担い手(後継者)確保に向けた新たな方法、省力化のためのデジタル技術の導入検討
  • 耕作地以外の草刈りや水路管理など、持続可能な運営体制の検討

地域資源の活用

  • 特産品(柑橘類、もち麦、わかば米など)の商品化、ブランド化による収益力・販路拡大
  • 「農道軽トラ市」の実証実験やECサイトの検証

生活支援

  • 移動手段の確保(福祉ワゴン、ライドシェア等)や高齢者世帯の見守りなどの福祉活動の検討
  • 地域住民が集う交流拠点づくりの検討(空き家活用も視野に)

活動のロードマップ

令和6年度~

立ち上げ期
令和6年度~

地域の将来を共に考え共感できる仲間づくりと、農村RMOの方向性に関する合意形成を図る。

形成期
令和7年度~

策定したビジョンに基づき、農用地保全、地域資源の活用、生活支援に関する調査・実証活動を行う。

定着期
令和8年度~

各分野でシステムを構築し収益化の方法を確立させ、自主財源で持続可能な街づくりに向けた活動を展開する。

一緒に、未来を描きませんか?

下塚田ふるさと応援隊は、地域の皆様と共に、 「ゆめゆたかのさと」の実現を目指しています。