報告書概要
令和8年8月分
令和8年8月30日作成
1. 月次活動概要
今月の主な活動概要(8月)
2026年8月は、役員会・定例会の通常運営に加え、第2回臨時総会(8月28日)で、規約の全部改正・諸規則の整備、「元気な地域創出モデル支援(一般型)」の令和9年度導入、オンラインプレゼンス基盤整備事業の発注を一括して議決した、組織運営の節目となる一か月でした。あわせて「田んぼあぜ道軽トラ市」の新組織としての設立、先進地視察研修(10月)の実施決定、週末焚き火のこころみの継続開催と特別編「納涼ビアガーデン」(8月29日・総勢77名)、独居高齢者宅の清掃・草刈り支援(8月10日)など、活動と発信の両面で成果が重なりました。
- •第4回役員会(8月7日・百年笑顔ひむか亭・6名)/第3回定例会(8月8日・15名/19名)を開催
- •第5回役員会 兼 第4回定例会(8月22日・12名)を開催
- •第2回臨時総会(8月28日)で全7議案を可決(規約の全部改正・一般型導入・基盤整備発注 ほか)
- •「田んぼあぜ道軽トラ市」を独立した実行委員会組織として設立・会則制定(8月22日承認)
- •先進地視察研修(10月4日〜8日・3泊4日・視察先4団体)の実施を決定(8月22日承認)
- •週末焚き火のこころみ:8月1日 第5回・8月15日 第7回・8月22日 第8回を開催(8月8日 第6回は台風13号で中止)
- •週末焚き火 特別編「納涼ビアガーデン」(8月29日・下塚田公民館駐車場・総勢77名)
- •独居高齢者住居周りの清掃・草刈り作業(8月10日・生活支援部会・会員9名)
- •週末焚き火のこころみが宮崎日日新聞「ふるさと自慢・朝活夜活」(8月21日付)に掲載
会議・定例会 開催実績
| 開催日 | 種別 | 出席者数 | 主な議題 |
|---|---|---|---|
| 8月7日(金)12:30〜 | 第4回 役員会 | 6名 | 熱気球体験企画、元気な地域創出モデル支援の検討、宮崎県産品魅力発見商談会への参加、ガス展2026マルシェ出展 ほか(翌8日の定例会で全会員へ共有) |
| 8月8日(土)18:00〜 | 第3回 定例会 | 15名/19名 | 前日役員会の内容共有。第1〜6号議案を審議・決議(交付対象経費の確認、熱気球体験3企画の実施依頼、元気な地域創出モデル支援の検討開始、宮崎県産品魅力発見商談会参加、ガス展2026マルシェ出展、独居高齢者清掃・草刈りの実施) |
| 8月22日(土)18:00〜 | 第5回 役員会 兼 第4回 定例会 | 12名 | 一般型事業(継続審議)、オンラインプレゼンス基盤構築の発注(継続審議)、田んぼあぜ道軽トラ市の設立・会則制定(承認)、先進地視察研修の実施(承認)、役員会・定例会の開催日程変更(承認)、納涼ビアガーデン準備の役割分担、河川堤防・県道草刈り(第2回)の日程決定、KONNE館イベント売上報告、ポケットWi-Fi契約(継続審議)、交付決定の報告 |
| 8月28日(木)14:15〜14:45 | 第2回 臨時総会 | 15名 | 全7議案を可決:一般型事業の令和9年度導入、オンラインプレゼンス基盤整備事業の発注、規約の一部改正(改正後 全43条)、会議運営規則の制定、電磁的方法による議決に関する規則の制定、役務及び労務手当規則の改定、慶弔見舞金規定の改正(第3〜7号は9月1日施行) |
※ 第3回定例会は正会員19名のうち15名出席。第2回臨時総会は正会員19名のうち出席10名+委任状提出5名=議決権行使者15名で、規約の定足数を満たして成立。臨時総会に先立ち同日13:30〜14:15に宮崎県担当者出席の「元気な地域創出モデル支援」制度説明会を実施。
主な活動・地域行事
| 実施日 | 内容 | 場所・規模・備考 |
|---|---|---|
| 8月1日(土)18:30〜 | 「週末焚き火のこころみ」第5回 | 常幡圃場・参加10名 |
| 8月8日(土) | 「週末焚き火のこころみ」第6回 → 中止 | 台風13号の影響で中止 |
| 8月10日(月)17:30〜18:30 | 独居高齢者住居周りの清掃・草刈り作業 | 生活支援部会(部会長 田上吉美副会長)・会員9名。約1時間で住居周りを整備 |
| 8月15日(金・盆最終日)18:30〜 | 「週末焚き火のこころみ」第7回 | 常幡圃場・12名(えびの市1名・宮崎市2名・日南市内3名 ほか)。送り火と重なる夜 |
| 8月21日(金) | 宮崎日日新聞「ふるさと自慢・朝活夜活」掲載 | 週末焚き火が「交流のひとときを演出する取り組み」として紹介 |
| 8月22日(土)夜 | 「週末焚き火のこころみ」第8回 | 常幡圃場・のべ5名(役員会・定例会と重なる中でも火を継続) |
| 8月29日(土)18:30〜21:30 | 「週末焚き火のこころみ」第9回・特別編「納涼ビアガーデン」 | 下塚田公民館駐車場・総勢77名(うちスタッフ15名/一般62名=女性32名・男性24名・子ども6名)。生ビール・地鶏炭火焼き・サックス生演奏・焚き火2台。12月20日 第2回軽トラ市での再会を約束 |
2. 主要な取組み・進展
8月は第2回臨時総会での一括議決に取組みが集中したため、議決内容を切り口ごとに3項目(2-1 交付金/2-2 規約・組織整備/2-3 基盤整備発注)へ分け、対外的な意味の大きい 2-4 新組織設立、2-5 先進地視察決定、2-6 販路開拓 を加えた6項目を取り上げます。
2-1.「元気な地域創出モデル支援(一般型)」令和9年度導入を決定
農山漁村振興交付金「中山間地農業推進対策」の一般型について、8月18日に農林水産省への疑義照会と回答取得を経て、同日、宮崎県・日南市の担当者と今後の進め方を協議した。8月28日の臨時総会に先立ち宮崎県農政水産部農政企画課・南那珂農林振興局による制度説明会(13:30〜14:15)を開催し、これを踏まえた臨時総会第1号議案で「令和9年度(2027年度)から一般型に取り組む」ことを可決した。導入の経緯は記録アーカイブページ(8月26日公開)で継続的に記録していく。
2-2. 規約の全部改正と会議運営ルールの整備(9月1日施行)
臨時総会第3〜7号議案で、規約の一部改正(改正後 全43条)、会議運営規則の制定、電磁的方法による議決に関する規則の制定、役務及び労務手当規則の改定、慶弔見舞金規定の改正を可決した。改正の主眼は (1) 総会・役員会・定例会の三層構造の明確化、(2) 電磁的方法(Web出欠確認システム等)による表決の追加、(3) 推薦委員会・サポート会員・事務局次長の規定の明文化。規約改正は特別議決事項(正会員の4分の3以上)だが、議決権行使者15名全員の賛成で可決した。第3〜7号議案は令和8年9月1日施行。
2-3. オンラインプレゼンス基盤整備事業の発注を決定
Web・SNS・ECの一元的な運用基盤を整備する「オンラインプレゼンス基盤整備事業」について、8月22日役員会では相見積り取得のため継続審議としたうえで、8月28日臨時総会第2号議案で発注を可決した。
2-4.「田んぼあぜ道軽トラ市」を新組織として設立
8月22日役員会・定例会第3号議案で、下塚田ふるさと応援隊から独立した実行委員会組織「田んぼあぜ道軽トラ市」の設立および会則を承認した(役員も本人承諾のうえ承認)。2025年第1回から続く軽トラ市を、毎年12月の恒例行事として運営する体制を整えた。第2回は12月20日に開催予定。
2-5. 先進地視察研修の実施を決定(10月4日〜8日・3泊4日)
8月22日役員会・定例会第4号議案で、先進地視察研修(令和8年10月4日〜8日)を原案どおり実施することを承認した。視察先は (1) 一般社団法人ドリームレッド、(2) NPO法人ほほえみの郷トイトイ、(3) 採銅所地域コミュニティ協議会、(4) 野草の里やまうら の4団体。
2-6. 日南マイヤーレモンの販路開拓(商談会・マルシェ)
宮崎県産品魅力発見商談会(本番10月1日・2日、宮崎観光ホテル)に向け、7月31日に参加申込を提出し、8月3日にKITENで事業説明会・商談スキルアップセミナー「基礎編」(集合研修+個別面談)を受講した。現在「FCP展示会・商談会シート」を作成中。あわせて8月8日定例会第5号議案で「ガス展2026マルシェ」(11月21日・22日、都城市Mallmall)への日南レモン生産組合との共同出展を承認し、告知ページを公開した。
3. 地域貢献・成果
独居高齢者への生活支援
8月10日、生活支援部会が会員9名で独居高齢者宅の清掃・草刈りを実施した(17:30〜18:30)。「困ったときはお互い様」の精神で、防犯・防災の観点からも重要な住環境の維持に、継続して取り組んでいる。
地域内外の交流拠点化
週末焚き火のこころみには、えびの市・宮崎市・日南市内など地区外からの参加が継続している(8月15日は12名中の相当数が地区外)。特別編「納涼ビアガーデン」(8月29日)は総勢77名が集い、地区外の来訪者から再訪を約束する一句「また来るね/是非また来てね/下塚田」が寄せられた。
対外的な評価(メディア掲載)
週末焚き火のこころみが、宮崎日日新聞「ふるさと自慢・朝活夜活」(8月21日付)に、「交流のひとときを演出する取り組み」として紹介された。
4. 課題と対応策
継続中の課題
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【サポート会員募集】継続的に広報・募集中。規約改正でサポート会員の規定を明文化したため、これを踏まえた募集の枠組みづくりが次の課題。
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【草刈機導入方針】地域資源部会(作本眞悟会長担当)にて継続審議中で、方針決定には至っていない。
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【元気な地域創出モデル支援の制度理解】制度がなお案段階で不明点が残り、8月22日役員会では関連議案を継続審議と判断した。
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【ポケットWi-Fiリース契約】サービス内容の精査が必要で、8月22日役員会で継続審議とした。
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【会議日程の変更への移行】役員会=毎月第1土曜、定例会=毎月第2土曜へ変更(10月分から適用)。移行期の混乱を避ける必要がある。
対応策
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【サポート会員募集】改正規約の施行(9月1日)に合わせ、募集要項・受け皿を整理して周知する。
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【草刈機導入方針】地域資源部会での検討を継続し、次回以降の役員会で方針決定を目指す。
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【元気な地域創出モデル支援】8月28日に県担当者による制度説明会を実施し理解を前進させた。今後、役員会・全員協議会で方向性を決定し、関係機関連携で手続を進める。
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【基盤整備・Wi-Fi】基盤整備事業は相見積りを踏まえ8月28日臨時総会で発注を決定(解決済み)。ポケットWi-Fiはサービス内容を精査のうえ次回役員会で改めて検討する。
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【会議日程の変更】新しい開催日程を会員へ周知徹底し、10月からの運用開始に備える。
5. 次月の予定(9月)
5-1. 9月の重点取組み事項
9月は、会長はじめ会員の多くが柑橘類(日南マイヤーレモン等)の繁忙期にあたるため、役員会・定例会は開催せず、現地作業と個別対応を中心とします。次回の役員会・定例会は10月に再開する予定です。
改正規約・諸規則の運用開始
9月1日施行。三層構造・電磁的議決の新ルールに沿った会議運営へ移行する。
「週末焚き火のこころみ」継続開催
毎週土曜の開催を引き続き継続する。
商談スキルアップセミナー「実践編」
9月3日・4日、宮崎県庁防災庁舎で受講。日南マイヤーレモンのFCPシートを完成させ、10月の商談会本番に備える。
農道整備の作業準備
日南市採択済みの農道整備について、承認通知を受け、作業実施に向けた準備を進める。
5-2. 10月以降に向けた準備
- •次回の役員会・定例会は10月に再開予定。新しい開催日程(役員会=第1土曜、定例会=第2土曜)で運用を開始する。
- •宮崎県産品魅力発見商談会 本番(10月1日・2日)/先進地視察研修(10月4日〜8日)の行程・受入調整。
- •河川堤防草刈り 第2回(11月1日)、県道草刈り(12月6日)の段取り。
- •第2回 田んぼあぜ道軽トラ市(12月20日)および熱気球体験3企画(12月13日・19日・20日)の準備。