報告書概要
令和8年9月分
令和8年9月30日作成
1. 月次活動概要
今月の主な活動概要(9月)
2026年9月は、会員の多くが柑橘類(日南マイヤーレモン等)の繁忙期にあたるため定例会は開催せず、現地作業と個別対応を中心とした一か月でした。そのなかで9月12日に第6回役員会を開き、オンラインプレゼンス基盤整備事業の費用手当と今年度の予算執行内訳を承認しました。10月の宮崎県産品魅力発見商談会に向けた「実践編」セミナーへの参加、みやざきLFP強化支援事業への申請、緑の募金を活用したコスモス播種、第2回軽トラ市の出店者募集開始、視察・体験の受け入れ要綱とWeb申込の整備など、10月以降の本番に向けた準備が進みました。週末焚き火のこころみは、台風・記録的大雨の影響を受けながらも3回開催し、9月26日にはUMK「4時どき!」の取材を受けました。
- •第6回役員会(9月12日・百年笑顔ひむか亭・出席6名+委任状2名)を開催
- •商談スキルアップセミナー「実践編」(9月3日・宮崎県庁防災庁舎)に日南レモン生産組合と参加
- •みやざきLFP強化支援事業に申請(9月24日)
- •緑の募金事業(グリーンプラン)の交付決定(9月15日・50,000円)を受け、コスモスを播種(9月20日・市道萩之嶺下塚田線 約2km・8名)
- •第2回 田んぼあぜ道軽トラ市(12月20日)のPRポスター完成・出店者募集開始(Web申込フォームを新設)
- •視察・体験の受け入れ要綱(10月1日施行)と料金を公開し、Web申込フォームを新設(9月24日)
- •週末焚き火のこころみ:9月12日 第11回・9月19日 第12回・9月26日 第13回を開催(9月5日 第10回は台風24号で中止)
- •第13回(9月26日)にUMK「4時どき!」取材スタッフが参加(総勢21名・10月1日放送)
- •「百年笑顔の一句」第4回選句を公開(9月15日・投句者8名・全55句)
- •ホームページを会員の手でリニューアル(9月13日 告知)、紹介動画「ふるさとの原風景」を公開(9月30日)
会議・定例会 開催実績
| 開催日 | 種別 | 出席者数 | 主な議題 |
|---|---|---|---|
| 9月12日(土)18:00〜20:00 | 第6回 役員会 | 6名 | 委託業務発注による事業費圧縮(承認)、オンラインプレゼンス基盤整備事業の委託費不足分の手当(承認)、今年度予算執行の内訳(承認:先進地視察研修・商談会出展・首都圏での広報活動 ほか)、みやざきLFP強化支援事業の申請準備・緑の募金事業(報告)、視察研修受入規約の制定に向けた検討(報告)、週末焚き火の実施場所(協議) |
※ 第6回役員会は役員・部会長8名のうち出席6名・委任状2名。9月は柑橘類の繁忙期のため定例会は開催せず。第2回臨時総会で可決した改正規約・諸規則は9月1日に施行。
主な活動・地域行事
| 実施日 | 内容 | 場所・規模・備考 |
|---|---|---|
| 9月3日(木)13:00〜15:00 | 商談スキルアップセミナー「実践編」参加 | 宮崎県庁防災庁舎。日南レモン生産組合 組合代表・応援隊事務局が参加(2日間開催のうち3日の回) |
| 9月5日(土) | 「週末焚き火のこころみ」第10回 → 中止 | 台風24号の接近により中止 |
| 9月12日(土)夜 | 「週末焚き火のこころみ」第11回 | 田んぼあぜ道・7名(役員会終了後) |
| 9月15日(火) | 「百年笑顔の一句」第4回選句 公開 | 投句者8名・全55句、受賞3点(最優秀1・特別選定2) |
| 9月18日(金)・19日(土) | 第2回軽トラ市 PRポスター完成・出店者募集開始 | Web申込フォームを新設。出店料無料、申込締切11月11日 |
| 9月19日(土) | 「週末焚き火のこころみ」第12回 | 公民館駐車場へ会場を変更・8名。日南市で24時間雨量397.5mm(9月の観測史上最大)の大雨の直後、台風25号接近の中での開催 |
| 9月20日(日) | 緑の募金事業を活用したコスモス播種 | 市道萩之嶺下塚田線 約2kmの路側帯。ゆめ豊か下塚田と共同・8名(極早生みかん等の収穫期と重なり、当初予定より少人数) |
| 9月24日(木) | みやざきLFP強化支援事業に申請 | 日南レモン・日向夏を活用した日南ジンの実証事業。担当課へメールで申請 |
| 9月24日(木) | 視察・体験の受け入れ要綱公開・Web申込フォーム新設 | 要綱は10月1日施行。料金・当日の流れもあわせて掲載 |
| 9月26日(土)19:00〜21:00 | 「週末焚き火のこころみ」第13回 | 田んぼあぜ道・総勢21名(UMK「4時どき!」取材スタッフ3名を含む。10月1日放送)。中秋の名月の翌夜、差し入れのさつまいもで焼き芋 |
| 9月30日(水) | 紹介動画「ふるさとの原風景 ― 宮崎県日南市 下塚田」公開 | YouTube。「下塚田を訪ねる」ページに掲載 |
2. 主要な取組み・進展
9月は繁忙期で会議が1回にとどまった一方、10月以降の本番に向けた準備が並行して進んだため、2-1 予算執行・申請、2-2 販路開拓、2-3 環境保全・景観、2-4 軽トラ市、2-5 視察・体験の受け入れ、2-6 情報発信 の6項目を取り上げます。
2-1. 基盤整備事業の費用手当・予算執行内訳を承認、みやざきLFP強化支援事業に申請
9月12日の第6回役員会で、委託業務発注の原資を確保するための事業費の見直し、8月28日臨時総会で発注を決めたオンラインプレゼンス基盤整備事業(SOUL MAKE株式会社への委託)の委託費不足分の手当、今年度の予算執行の内訳(先進地視察研修〈山口県・福岡県・大分県〉、宮崎県産品魅力発見商談会への出展、首都圏での広報活動など)を承認した。同役員会で申請準備を報告したみやざきLFP強化支援事業(日南レモン・日向夏を活用した日南ジンの実証事業、京屋酒造へ委託)は、9月24日に申請した。
2-2. 日南マイヤーレモンの販路開拓(商談会本番へ)
9月3日、宮崎県庁防災庁舎で開かれた宮崎県産品魅力発見商談会の事前対策研修「実践編」(講師:株式会社バイヤーズ・ガイド 永瀬正彦氏)に、日南レモン生産組合 組合代表と応援隊事務局が参加した。FCP展示会・商談会シートの作成、数字と試食を用いた商品アピール、ブースづくり、取引条件の総点検、商談後のフォローアップなどを学んだ。FCPシートは作成済み。商談会(10月1日・2日)では、10月2日(金)10:00から宮崎観光ホテルで参加5社との商談に臨む。
2-3. 緑の募金を活用したコスモス播種と農道補修事業の承認
緑の募金事業(グリーンプラン)を9月14日に申請し、9月15日に交付決定(50,000円)を受けた。9月20日、「ゆめ豊か下塚田」と共同で、市道萩之嶺下塚田線の約2km区間の路側帯にコスモスの種を播種し、畜産農家の堆肥で覆土した。極早生みかん等の収穫期と重なったため、参加は当初予定より少ない8名となった。9月24日に実績報告書を提出済み。約2か月後の開花を見込み、11月中旬には「コスモス祭り」を予定している。
また、農村活性化支援事業(日南市)を活用した農道法面の補修(補助予定額188,870円、事業期間は12月20日まで)について、日南市長の事業計画承認書と申請書をページに掲載した。
2-4. 第2回 田んぼあぜ道軽トラ市(12月20日)の準備
8月に設立した実行委員会組織のもと、PRポスターが完成し(9月18日)、出店者募集を開始した(出店料無料、申込締切11月11日)。出店申込はこれまでのメール頼みから、Web申込フォーム(申込内容を保存し、事務局・実行委員長が一覧で確認できる仕組み)へ切り替えた。
2-5. 視察・体験の受け入れ体制の整備(10月1日施行)
「視察・体験受け入れ要綱」は、8月22日に大枠を承認し、最終確認は10月3日の定例会で行う。要綱は10月1日から施行する。9月24日には、要綱の要点と料金を視察受け入れページへ掲載するとともに、Web申込フォームを新設した。受け入れの可否は役員会で協議のうえ、事務局から連絡する。
2-6. 情報発信の強化(ホームページ・動画・テレビ取材)
ホームページを会員自らの手で8セクション体系へ作り直し、9月13日に告知した。9月30日には紹介動画「ふるさとの原風景 ― 宮崎県日南市 下塚田」を公開した。9月26日の週末焚き火にはUMK(テレビ宮崎)「4時どき!」の取材が入った(10月1日放送)。
3. 地域貢献・成果
景観形成(コスモスの道づくり)
地区の二つの組織(ゆめ豊か下塚田・下塚田ふるさと応援隊)が協力し、市道沿い約2kmにコスモスを播種した。極早生みかん等の収穫期と重なり、参加は当初予定より少ない8名だったが、緑の募金の補助(50,000円)を活用し、畜産農家の堆肥を覆土に使うなど地域の資源を生かして作業を終えた。11月中旬のコスモス祭りにつなげる。
天候に左右されない交流の継続
週末焚き火のこころみは台風24号で1回中止となったが、記録的大雨の直後の第12回(9月19日)は会場を公民館駐車場に移して開催するなど、柔軟に火を絶やさず続けた。第13回(9月26日)は総勢21名が集い、差し入れのさつまいもを焼き芋にして分け合った。
対外的な評価(テレビ取材)
週末焚き火のこころみに、UMK(テレビ宮崎)「4時どき!」の取材が入った(10月1日放送)。8月の宮崎日日新聞への掲載に続き、取り組みへの外部からの関心が高まっている。
4. 課題と対応策
継続中の課題
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【サポート会員募集】改正規約(9月1日施行)でサポート会員の規定を明文化したが、これを踏まえた募集の枠組み(募集要項・受け皿)づくりはこれから。
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【改正規約のWeb反映】改正規約・諸規則は9月1日に施行したが、ホームページの規約ページは改正前の内容のままだった。
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【草刈機導入方針】地域資源部会で継続審議中で、方針決定には至っていない。
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【ポケットWi-Fiリース契約】8月22日役員会で継続審議としたまま。
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【会議日程の変更への移行】10月から役員会=第1土曜、定例会=第2土曜の新日程へ移行するが、10月は議案が少ないため、10月3日に役員会と定例会を同日開催する。移行期の混乱を避ける必要がある。
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【週末焚き火の会場】天候や他の行事と重なる日の実施場所が課題となり、9月12日役員会で協議した。
対応策
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【サポート会員募集】改正規約に沿って募集要項・受け皿を整理し、周知する。
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【改正規約のWeb反映】9月30日に規約ページへ改正の要点を反映した(全文は会員向けに管理者エリアで公開)。
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【草刈機導入方針】地域資源部会での検討を継続し、役員会で方針決定を目指す。
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【ポケットWi-Fi】サービス内容を精査のうえ、改めて役員会で検討する。
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【会議日程の変更】10月3日(土)の役員会・定例会の同日開催を会員へ周知し、11月以降は新日程(役員会=第1土曜、定例会=第2土曜)で運用する。
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【週末焚き火の会場】9月19日のように、天候に応じて公民館駐車場を会場とするなど、柔軟な運営を続ける。
5. 次月の予定(10月)
5-1. 10月の重点取組み事項
10月は柑橘の繁忙期を越え、役員会・定例会を再開します(10月は議案が少ないため、3日に同日開催)。月初に商談会本番と先進地視察研修が続く、対外活動の多い一か月です。
宮崎県産品魅力発見商談会
10月1日(木)・2日(金)開催。FCPシートは作成済み。10月2日(金)10:00から宮崎観光ホテルで参加5社との商談に臨む。
先進地視察研修
10月4日〜8日。山口県・福岡県・大分県の4団体(ドリームレッド、ほほえみの郷トイトイ、採銅所地域コミュニティ協議会、野草の里やまうら)を訪問する。
役員会・定例会の再開
10月3日(土)第7回役員会 兼 第5回定例会(同日開催)。
視察・体験受け入れ要綱の施行
8月22日に大枠を承認し、最終確認は10月3日の定例会で行う。要綱は10月1日から施行し、Web申込フォームで申込を受け付ける。
「週末焚き火のこころみ」継続開催
日程表では10月も毎週土曜(3日・10日・17日・24日・31日)を予定している。
5-2. 11月以降に向けた準備
- •河川堤防草刈り 第2回(11月1日)、県道草刈り(12月6日)の段取り。
- •コスモス祭り(11月中旬)の準備。
- •ガス展2026マルシェ(11月21日・22日、都城市)への日南レモン生産組合との共同出展。
- •第2回 田んぼあぜ道軽トラ市(12月20日、出店申込締切11月11日)および熱気球体験3企画(12月13日・19日・20日)の準備。
- •農村活性化支援事業による農道法面の補修(事業期間は12月20日まで)。