2025年度 農村RMOモデル形成支援事業

下塚田ふるさと応援隊
交流拠点の実証作業報告書

交流拠点「下塚田百年笑顔ひむか亭」の整備がほぼ完了し、供用を開始しました

内外装工事完了:2026年3月9日 / 備品整備・供用開始:2026年4月4日

交流拠点「下塚田百年笑顔ひむか亭」の整備がほぼ完了しました

2025年度の農村RMOモデル形成支援事業において、下塚田ふるさと応援隊が重点的に取り組んできた「交流拠点の実証作業(古民家再生)」が、一連の工程をほぼ終え、供用開始に至りました。

2026年3月9日に内外装工事(計画の約9割)が完了し、その後、3月30日に清掃・備品搬入・設備設置を実施。4月4日には竣工祭(しゅんこうさい)を執り行い、正式に供用を開始しました。今後は利用状況を見ながら細部の調整作業を継続しますが、交流拠点としての機能はほぼ整っています。

地域の誰もが気軽に集い、学び、活動できる"地域の心臓部"が、ここに誕生しました。

完成した拠点の様子

2026年3月30日撮影

外観(正面)

外観(正面)

モダンに生まれ変わった外観。右手には満開の桜が咲き誇る。

外観(別角度)

外観(別角度)

大きな窓が印象的な外観。桜の木が寄り添うように建つ。

室内 メインルーム

室内 メインルーム

長テーブルと白い椅子が整然と並ぶ。大型モニター(75インチ)・エアコン完備。

室内 奥室との接続

室内 奥室との接続

メインルームと奥室をつなぐ大きな開口部。奥にキッチン・ロッカーが見える。

奥室・キッチンスペース

奥室・キッチンスペース

流し台・冷蔵庫・収納ロッカーを備えた奥室。サロンや料理教室にも活用できる。

室内 窓側の眺め

室内 窓側の眺め

窓の外には満開の桜。開放感ある採光で、明るく温かな空間を実現。

室内 全体の配置

室内 全体の配置

メインルームから奥室まで見渡した全体像。多目的に使えるレイアウト。

室内 桜が見える窓

室内 桜が見える窓

カーテンの向こうに広がる桜の景色。季節感あふれる空間を演出する大窓。

室内 桜の外景

室内 桜の外景

窓越しに満開の桜。新しいカーテンが整い、快適な採光環境が整備された。

壁掛けモニター(75インチ)・エアコン

壁掛けモニター(75インチ)・エアコン

大型壁掛けモニター(75インチ)とエアコンを完備。会議・学習・イベント配信など多目的に活用できる。

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事業の目的

本事業は、地域の課題であった「集まる場所の不足」「多世代交流の機会の減少」「空き家の増加」などに対応し、地域の人が安心して集い、学び、活動できる"地域の心臓部"をつくることを目的として進めてきました。

  • 高齢者の居場所づくり
  • 子どもたちの学び・遊びの場
  • RMOの活動拠点
  • 移住者・関係人口との交流
  • 空き家の利活用による地域資源の再生

これらを一体的に実現するため、古民家を活用した交流拠点の実証作業を進めてきました。

2025年度の実証内容

今回の工事では、古民家の魅力を残しながら、安全性と使いやすさを高める改修を行いました。

外装

  • 屋根・外壁の補修
  • 玄関まわりの整備
  • 雨漏り・老朽箇所の修繕

内装

  • 床・壁・天井の全面改修
  • 電気設備の更新
  • トイレ・水回りの改善
    (特に女性利用を意識)

機能面

  • バリアフリー化の一部実施
  • Wi-Fi環境整備の準備
  • 多目的利用を想定したレイアウト

備品・設備

  • テーブル・椅子の搬入・配置
  • 大型壁掛けモニター(75インチ)設置
  • エアコン設置
  • 収納ロッカー・冷蔵庫等の整備

古民家の温かみを残しつつ、現代の生活・活動に適した空間へと生まれ変わりました。

整備完了状況

  • 内外装工事:完了(2026年3月9日)
  • 清掃・備品搬入・設備設置:完了(2026年3月30日)
  • 竣工祭・供用開始:完了(2026年4月4日)

今後の継続作業(細部調整):

  • Wi-Fi環境の最終整備
  • 利用状況を踏まえた細部の調整
  • 利用ルールの運用改善

主要な整備作業はほぼ完了し、交流拠点としての機能は整っています。今後は実際の利用を通じて、より使いやすい拠点へと育てていきます。

今後の活用イメージ

完成した交流拠点は、地域の多様な活動を支える"多機能スペース"として活用していきます。

👴👵 子ども・高齢者の居場所づくり
📚 地域サロン・講座・ワークショップ
🏢 RMOの会議・事務機能
💻 デジタル回覧板やオンライン相談などの「デジ活拠点」
🤝 移住者・関係人口との交流イベント

地域の誰もが気軽に立ち寄れる、温かい場所を目指します。

住民の声(抜粋)

"

地域に明かりが戻ったようで嬉しい

"

子どもたちが安心して集まれる場所ができた

"

RMOの活動がさらに広がると期待している

実施記録・今後の活動

2026年3月9日

内外装工事完了

計画全体の約9割にあたる内外装工事が完了

2026年3月30日

清掃・備品搬入・供用開始準備完了

テーブル・椅子・大型モニター(75インチ)・エアコン等を設置

備品整備完了報告を見る ›
2026年4月4日

竣工祭(しゅんこうさい)・供用開始

地域住民とともに竣工を祝い、正式に供用開始

2026年度〜

交流事業・学習会・地域イベントの開催

利用状況を踏まえながら細部の調整作業も継続

まとめ

一連の実証作業の完了は、地域の皆さまのご理解とご協力、会員各位のボランティアによる献身的な作業、そして農村RMOモデル形成支援事業の支えによって実現しました。

2026年4月4日の竣工祭をもって正式に供用を開始し、交流拠点「下塚田百年笑顔ひむか亭」はいよいよ地域の活動拠点として歩み始めました。今後も利用を重ねながら、より良い拠点へと整えていきます。

この拠点が、下塚田・細田地区の未来をつくる"地域の心臓部"として長く育っていくよう、引き続き取り組んでまいります。

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