交流拠点「下塚田百年笑顔ひむか亭」の整備がほぼ完了し、供用を開始しました
2025年度の農村RMOモデル形成支援事業において、下塚田ふるさと応援隊が重点的に取り組んできた「交流拠点の実証作業(古民家再生)」が、一連の工程をほぼ終え、供用開始に至りました。
2026年3月9日に内外装工事(計画の約9割)が完了し、その後、3月30日に清掃・備品搬入・設備設置を実施。4月4日には竣工祭(しゅんこうさい)を執り行い、正式に供用を開始しました。今後は利用状況を見ながら細部の調整作業を継続しますが、交流拠点としての機能はほぼ整っています。
地域の誰もが気軽に集い、学び、活動できる"地域の心臓部"が、ここに誕生しました。
2026年3月30日撮影
本事業は、地域の課題であった「集まる場所の不足」「多世代交流の機会の減少」「空き家の増加」などに対応し、地域の人が安心して集い、学び、活動できる"地域の心臓部"をつくることを目的として進めてきました。
これらを一体的に実現するため、古民家を活用した交流拠点の実証作業を進めてきました。
今回の工事では、古民家の魅力を残しながら、安全性と使いやすさを高める改修を行いました。
古民家の温かみを残しつつ、現代の生活・活動に適した空間へと生まれ変わりました。
今後の継続作業(細部調整):
主要な整備作業はほぼ完了し、交流拠点としての機能は整っています。今後は実際の利用を通じて、より使いやすい拠点へと育てていきます。
完成した交流拠点は、地域の多様な活動を支える"多機能スペース"として活用していきます。
地域の誰もが気軽に立ち寄れる、温かい場所を目指します。
地域に明かりが戻ったようで嬉しい
子どもたちが安心して集まれる場所ができた
RMOの活動がさらに広がると期待している
内外装工事完了
計画全体の約9割にあたる内外装工事が完了
竣工祭(しゅんこうさい)・供用開始
地域住民とともに竣工を祝い、正式に供用開始
交流事業・学習会・地域イベントの開催
利用状況を踏まえながら細部の調整作業も継続
一連の実証作業の完了は、地域の皆さまのご理解とご協力、会員各位のボランティアによる献身的な作業、そして農村RMOモデル形成支援事業の支えによって実現しました。
2026年4月4日の竣工祭をもって正式に供用を開始し、交流拠点「下塚田百年笑顔ひむか亭」はいよいよ地域の活動拠点として歩み始めました。今後も利用を重ねながら、より良い拠点へと整えていきます。
この拠点が、下塚田・細田地区の未来をつくる"地域の心臓部"として長く育っていくよう、引き続き取り組んでまいります。