第二期実証作業の概要
第一期実証作業で屋根・構造材の点検や基礎的な修繕工事を完了し、交流拠点としての骨格が整いました。第二期実証作業では、拠点としての実用機能の充実を目指し、以下の実証を進めています。
駐車場の整地実証
敷地内の伐採・整地を行い、来訪者・会員用の駐車スペースを確保します。
内装工事
会議室・作業スペースとしての内装仕上げを行い、快適な活動空間を整えます。
水回りの改修
トイレ・給排水設備の改修により、多目的利用に対応した衛生環境を整備します。
ネット環境実証
インターネット回線を整備し、事務作業やオンライン会議に対応できる環境を構築します。
実証作業の記録
駐車スペースの実証作業
駐車スペースの実証作業
2026年2月21日・22日の二日間、下塚田ふるさと応援隊では、農村RMOモデル形成支援制度を活用した交流拠点実証の一環として、駐車スペースの造成作業を行いました。
今回の作業では、会員所有のダンプ1台とミニバックホー2台、レンタカー1台、さらに仏坂環境開発株式会社様よりご提供いただいたダンプ1台と振動ローラー1台、そしてリースのタイヤショベル1台を活用。再生骨材を敷き詰め、振動ローラーでしっかりと転圧することで、駐車場としてのスペースを確保しました。
すべての作業は、会員の皆さんが生活の合間を縫って手がけたもの。年度末の完成を目指し、力を合わせて取り組んだ結果、わずか二日間で外構工事を完了することができました。
作業の締めくくりには、ご寄付いただいた「花桃」の苗木10本を植栽。春の訪れとともに、美しい花を咲かせてくれることでしょう。
地域の未来を見据えたこの取り組みは、まさに"手づくりのまちづくり"。今後も、地域の皆さんとともに、交流拠点の実証を進めてまいります。
今後の作業予定
2026年2月20日〜21日の実証作業以降、内装工事・水回り改修・ネット環境整備等の作業記録を随時付記してまいります。
今後の作業においては、会員の中に造作大工(木工・建具の匠)・左官工事(壁・土間の職人)・設備設計(設計・計画の専門家)のプロフェッショナルが在籍しており、それぞれの専門技術を活かした施工が着実に進められています。各分野のエキスパートが連携して取り組んでいるため、今後も質の高い仕上がりへ向けて順調に作業が進む見通しです。